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1.ストレートケーブル(カテゴリー5e対応,UTP,ストレート,5m)
エレコム製(違うかも)。
普通のカテゴリー5e規格のストレートケーブル。
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2.フラットケーブル(テゴリー5e準拠,UTP,ストレート,5m)
\250で購入。梱包などされていない、ケーブルのみのジャンクです。
平べったいので引き回しが楽という、利便性を前に出したキャッチフレーズで売られていることが多いので、
スペック面的にはどうなのか、気になるところです。
バッファローでは
「きしめんケーブル」
という愛称で販売されています(関連記事)。
フラットな上にジャンキーなケーブルなので、ある意味期待してしまいます。
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3.STPケーブル(カテゴリー5e対応,STP,ストレート,5m)
MCO製
STP規格のクロスケーブル。
STPとは『Shielded Twisted Pair』の略で、アルミ箔によってシールドすることによりノイズ耐性が高いとされていますが、
接地(アース)の必要があります。しかし少なくとも我が家ではPCにアースはとらないので、今回は接地無しで計測しました。
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4.クロスケーブル(カテゴリー5e対応,UTP,クロス,5m)
MCO製
普通のカテゴリー5e規格のクロスケーブル。ストレートケーブルとは結線が違うため、Auto-MIDI/X機能のある機器/NICでないと使用できません。
通常はAuto-MIDI/X機能の無い2つのNICを接続するのに使用します。
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5.カテゴリー6のケーブル(カテゴリー6,UTP,ストレート,5m)
エレコム製。
普通のカテゴリー6規格のストレートケーブルです。Cat.5eのケーブルと比較して硬いために曲げにくく、取り回しに苦労します。
Cat.5eと6の違いは周波数帯域で、5eが100MHzに対し6では250Mhzを保証するものとなっています。
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